レストア川崎|療養部紹介

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療養部紹介

療養部紹介通所リハビリテーション紹介

■療養部紹介

主任会議中
朝会で情報の共有
職員食堂

■療養部長より

利用者中心の看護・介護を目指し、日々の生活リハビリを大切に考えます。
目指しているのは、「自分の家族や知人に当施設を勧めたくなる優しいフロア」であり、
開設15年を経て、歴史を築きながらその積み重ねをしていきます。
一つ目は在宅復帰へのケアをチームで計画的に取り組んでおります。
そして二つ目に終末期ケア（看取り）の充実です。
残された時間をその方らしく、またご家族に寄り添いながらお一人お一人と向かい合い
進めております。
レストア川崎療養部はキャリアアップのための目標を持った教育と自己研鑽を支援して参ります。
そしてこれからの超高齢化社会の中で、当施設の役割を認識し職員が一丸となって
「安らぎ」のケアを常に目指して参ります。

堺　文子

■療養部理念

1.利用者中心の温かい介護・看護サービスを提供します
2.利用者の尊厳と人権を守るケアを実践します
3.各職種と協働し安全で安心な質の高いケアを提供します
4.専門職としての能力開発をはかり、介護・看護の責任と役割を果たします

■療養部組織

■教育・研修

施設内研修・施設外研修・YMG本部企画研修

■職員の年間行事

■フロア紹介

■2F

しっかりと挨拶を行えるフロアです。
そして明るさ(元気)と優しさを心がけています。
在宅復帰、ADLの維持・向上とフロアでの訓練も
利用者様・職員共に頑張っています。
レクリエーションもひと工夫、ふた工夫あり・・・
みんながアイディアマンです。

■3F

笑顔で明るい対応!!住み慣れた我が家へ
帰るための支援を積極的に行っています。
お手本となるフロア・・・を心がけてのチーム力が
自慢です。
そして職員一人一人が施設全体を見て
行動できる事を目指しています。

■4F

認知症の方が生活するフロアです。
毎日のラジオ体操や嚥下体操・・・規則的でありつつ
個々に合わせた生活を重んじています。
家族交流会やご家族向けの勉強会にはぜひ
ご参加ください。
お楽しみのドライブ(お花見・新緑・紅葉等)では
車中の歌声が私たちまで元気にしてくれます。
利用者様が「お家に帰りたい・・・」と
希望するケースにも早い段階から在宅（地域）に
戻るための支援をしていきます。