レストア川崎は、一般棟100床、認知棟50床の計150床と、定員60名の通所リハビリテーション、併設機関として居宅介護支援センター、地域包括支援センターを運営しています。
要介護認定を受けている方で、病院で治療を受けたあと、すぐに在宅生活が困難である方や、認知症等で在宅療養に不安がある方に医師の管理のもと、看護、介護、リハビリ、栄養士など専門の多職種による支援を行い、在宅で生活できることを目標にしています。

施設長：久代 裕史